2019/10/22 16:00
コーヒーカルチャー誌『Standart Japan - Issue 10』が発売になりました。
前号に引き続き、今回も大山崎 COFFEE ROASTERSの中村佳太がエッセイを寄稿しています。
タイトルは『京都が未来である理由ーポスト資本主義への道標』。
行き詰まる資本主義のその先について、京都の町に息づくカルチャーをヒントに考察しています。
今回の『Standart』もコーヒーにまつわる興味深い記事が盛り沢山です。
大山崎 COFFEE ROASTERSでも10月19日より販売をスタートしています。
取置きや郵送も承りますので、メッセージやメールなどでご連絡ください。
全国の取扱店や、サンプルコーヒーの付く定期購読は『Standart Japan』のWEBサイトからチェックしてください。
そして、今回の記事についてのトークイベントが東京と京都で開催されます。
『Standart Japan』編集長の室本寿和さんとゲスト、さらにご来場のみなさんを交えたオープンディスカッションは、必ずや未来を感じるワクワクした時間になります。ぜひお越しください。
[東京開催]
※東京開催では今回のエッセイと前号掲載のエッセイ『人工知能の時代にコーヒー焙煎家は必要か?』の2つをトピックとします
<会場>代官山蔦屋書店
<日時>2019年11月4日(月・祝)19:30~21:15(15分前に開場)
<登壇者>
・室本寿和(『Standart Japan』編集長)
・岡橋惇(BCG Digital Ventures | Senior Strategic Designer、Lobsterr | 共同創始者・編集者)
・中村佳太(大山崎 COFFEE ROASTERS)
<詳細・申込み>
代官山蔦屋書店 イベントページ『コーヒーから僕たちはどんな世界を見るのか』
https://store.tsite.jp/daikanyama/event/magazine/10411-1654491017.html
[京都開催]
※予定情報です。変更の可能性があります。
<会場>京都岡崎 蔦屋書店
<日時>2019年12月5日(木)19:30~21:00(開場19:00)
<登壇者>
・室本寿和(『Standart Japan』編集長)
・小嶌久美子(フリーランス | リサーチ・企画・プロマネ)
・中村佳太(大山崎 COFFEE ROASTERS)
<詳細・申込み>
※確定次第、京都岡崎 蔦屋書店 イベントページに掲載されます。