書籍『コーヒーは男のもの?』(中村佳太の初書籍)
大山崎 COFFEE ROASTERS焙煎担当・中村佳太が初めての本を出しました
資本主義や人工知能、広告など様々な論点から「コーヒーとジェンダー」の関係を考察すると共に、コーヒー業界内部の様々な人々の声を収録しています
これまでコーヒー焙煎店を運営する中で感じ、考えてきた危機感や希望を収録した一冊
ジェンダーギャップの視点を切り口に、今まで語られてこなかったコーヒー業界の国内の状況を考えます
業界は色々あれど、それは社会が凝縮されたひとつの形
かたそうに見える社会問題、関心を持ちにくい人も多いジェンダーギャップのことをテーマにしていますが、言葉は平易ですらすら読みやすく書かれているのが特徴です
コーヒーを片手にコーヒーにまつわる一冊をぜひ
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【内容】
味の違いが分かるのは男?
焙煎は男の仕事?
京都の焙煎家が思い描く多様で平等なコーヒーの世界。
誰もが安心してコーヒーを提供できる業界へ。
誰もが安心してコーヒーを飲める社会へ。
【目次】
プロローグ 少しだけ未来のコーヒーショップ(裏)
第一章 焙煎所から見えてきた社会のこと
1 僕の周りのジェンダーギャップ
2 自然科学的に(自然)なこと、つまり多様性について
3 人工知能の時代にコーヒー焙煎家は必要か?
4 京都が未来である理由――資本主義とジェンダー抑圧への抵抗
第二章 コーヒーとジェンダー
1 「コーヒーと男性性」を巡る鼎談 しば田ゆき×まこ×中村佳太
2 広告から考える嗜好品とジェンダー 小林美香×中村佳太
第三章 多様で平等なコーヒーの世界を目指して
1 BRUTUS 事件
2 BRUTUS 事件から考えるコーヒー業界の現在地 糸井優子×まこ×中村佳太
3 世界に見るコーヒー業界のジェンダー平等運動
エピローグ 少しだけ未来のコーヒーショップ
おわりに
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定価 2,000円+税
判型 四六判 ソフトカバー
頁数 208ページ
版元 サッフォー
装幀 潟見陽(loneliness books)
組版 古森寛史(えんすい舎)
発売 2026年6月20日
ISBN 978-4-911592-02-1
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